2012/10/19
STAGE58:大分(別府)→山口(宇部)
実は今日で出発してから丸三ヶ月なchipoです、こんばんは。
もう三ヶ月過ぎたのかという思いもありますが、中身の濃い三ヶ月です。
体的には三ヶ月の走行距離じゃないです。
多分ぼろぼろです。
本日はついに九州を脱出します。
脱出しなくてはなりません。
ほっといたらどれだけ滞在するか分かったもんじゃないです。
思い返してみたら九州は全然お金使ってないです。
宿3泊とコンビニでご飯食べたくらい・・・。
ええ、あとはごちそうになりましたとも。
鶴の恩返しを期待している方、その内何か送りつけます。
お楽しみに。
別府の街中で一枚。
ホント坂の多い街です。
むしろ、坂しかないです。
でも、自転車で余裕で登れる程度です。
次は温泉に入りたいなぁ。
当初はフェリーで八幡浜に渡る予定でした。
しかしながら、台風により波が高いため、船酔いする僕が容易に想像できます。
八幡浜で早速宿が必要になるでしょう。
というわけで陸路で行こうぜ!ということになりました。
北上を続け、標高180m程度の峠を2本越えます。
この程度ならゆっくり登れば大丈夫です。
道の駅でお昼ご飯。
いただきもののおにぎりです。
大変おいしくいただきました。
そして、この後久しぶりにアイツがやってきます。
迷子の虫です。
航空自衛隊の飛行機がごーっと飛んでいく方向に気がついたら走ってました。
迷子です。
車がいません。
人もいません。
そうこうしているうちに道が細くなり、川に出ます。
上流に向かえば戻れそうと走っていくと工事中。
迂回しながら進むとダート登場。
でも、先には舗装路が見えます。
ええい、鹿児島でタイヤを強いのに交換したんだと突っ込みます。
全然余裕でした。
そして、なんとか国道に戻ります。
北九州に近づくにつれ、大型車両の幅寄せが辛くなってきます。
北九州ナンバーは怖いです。
できるだけこれを避けるために門司へ向かいます。
中心地は更に怖いですからね!
すると、高校生らしき少年がクロスバイクで必死についてきていることに気付きます。
ほう、いい度胸だ。着いてこれるかな?とペースをあげてみます。
すぐ見えなくなりました。
大人気ないです、ごめんなさい。
でも後ろにつかれるとどうにかしたくなっちゃうんです。
門司へ到着。
ここまできたら安心です。
関門トンネル前の鳥居をくぐります。
久しぶりの関門トンネルを通り、本州へ!
下関でまたちょっと迷子になった後、宇部へ向かいます。
夕日が落ちるのがずいぶん早くなってきたものだと感じます。
日が落ちる前に何とか宇部へ到着。
この日はどうしてもラーメンが食べたかったです。
事前にネットで仕入れていたラーメン屋情報を頼りにラーメン屋へ向かうと閉まってました。
しょうがない、第2候補へ。
閉まってました。
がっくり来た僕はローソンに立ち寄ることとなりました。
明日こそはラーメン食べたいと思います。
怪しいラーメン屋さんが広島にはあるらしいです。
しかし、久しぶりに走ると、体にこたえます。
怠けすぎましたね・・・。
本日の走行距離:165.7km
本日の平均速度:24.4km/h
総合走行距離:8642.7km
2012/10/18
休息日32-35:大分(別府)
別府にてchipoともっとも多くの時間を共有したhanaです、こんばんは。
大好きなものはささみベーコン、あぶらみが多いとおなかを下します。
基本食いしん坊なので食べ物をくれる人には甘えますが、くれない人は無視することが多いです。
おなかかいかいしてくれる人はまぁまぁ好きです。
機嫌が悪いとトイレは適当にします。
何よりご主人様大好きです。
そんなわけで別府滞在記です。
15.16のみの滞在予定だったのですが、17日が日中ずっと雨、17日夜飲みすぎたため19日朝まで居座りました。
立派なダメ人間です。
長々と泊めていただいて本当にありがとうございます。
滞在している間は平日だったので、昼間はhanaのお世話係してました。
hanaは最初こそかまってちゃん全開でしたが、僕がおやつあげる権限のない人だと分かるのは早かったです。
あっという間に「ケッ、なんだこいつ」みたいな対応に変わりました。
ゲンキンなヤツです。
トイレも敵対意識からか散らかす始末で、何度かトイレまで連れて行って・・をしてみましたがだめでした。
都度都度叱っていたら、「こいつ怒らしたら怖い」となったらしく、一定の距離を置くように。
ご主人様帰宅と同時に「たっけてー!あいつがいじめるー!」と言わんばかりに一直線でした。
お好み焼き作ったときに脂身の少ないベーコン焼いてあげてみたら機嫌を良くしたらしくなついてきました。
ゲンキンなヤツです。
おでかけと出発の時は置いていかないでー!って暴れます。
これは多分誰でもなります。
さて、そんなhanaの写真を数枚。
こいつの腹の上あったかいんですわー。ずっと起きなかったらいいのに。
何?うまそうなもん食ってるね。どうせくれないんでしょ?
あ、でもおなかかいかいされると気持ちいいです。もっとしてください。
ナニソレオイシイ?カメラ?
最近見慣れないヤツがいるもんで寝不足なんすよ。
今日ご飯食べたっけ?思い出せない。
思い出せないから、とりあえず何か食い物おくれ!
そして滞在中いただいた食べ物など。
地元の牛乳!
地元有名店のケーキ!
ぺろりとたいらげます。
hanaには悪いけどあげてません。
別府、スイーツといえばドラゴン。
そちらのロールケーキ!
別府の酒の肴。琉球!
なぜ琉球?
焼肉・一力!
おっちゃんがとてもいい人でした。
焼き方アドバイスしてくれたり笑。
とり天!
チキン南蛮!!
鳥大好物の僕には天国のような場所でした。
サトイモ揚げだし!!
ちなみにとり天は大分ではポン酢で食べるそうです。
天つゆでもおいしそうなのになー、選択肢はないのか・・・。
あ、あら塩もおいしそう!
そして友人宅ではカレーいただいたり、弁当の残り物をいただいたり。
お酒もかなりの量いただいてしまいましたね。
そのうちまたお礼に泊まりに行こうと思います笑。
また滞在中は大分でサイクルショップを始めている友人のところを訪ねたりと楽しい毎日でした。
心残りが一点。
実は温泉に入っていません。
別府に行って温泉なしかーい!という展開です。
ま、また、そのうち!
ちなみにおいしいご飯を多く提供してくださったのは、別府市富士見通り沿いにある道道の輩さんです。
隠れ家的な要素の強いオサレーなお店です。
なんか学校のいすっぽいのがあったりします。
雰囲気がいいお店です。
イカスミのチヂミもおいしかったなぁ。
魔女のケーキなる怪しいメニューもありました。
別府にお立ち寄りの際はぜひどうぞ!
もう一店舗。
友人のお店です。
写真撮り損ねたのでリンクだけです、ごめんなさい笑。
オールウェイズ バイシクルズ
チャリダーさんたちもよく来られるそうです。
大分にお立ち寄りのチャリダーさん、何か買ってあげてください!
長期滞在となってしまいました九州ですが、明日で最後になります。
18日中走っているのは8日だけというさぼりっぷりを発揮してます。
ぐうたらしすぎましたね・・・。
2012/10/14
STAGE57:宮崎→大分(別府)
長い下り坂になるとテンションがあがるchipoです、こんばんは。
テンションが上がるとスーパーマリオの物まねしてます、DS版です。
イヤッフー!!だのヒーハー!!だのマンマミーヤ!!だのフッフー!!だの騒いでるのを見かけたら僕です。
一応周囲に人がいないことは確認してます。
宮崎出発の朝。
近所の小学校は運動会らしく、大勢の家族連れを見かけました。
運動会のラジオ体操にあわせて部屋で準備運動。
覚えてるもんですね笑。
さて、行くぞとパニアを積み込んでGPSスイッチオン!
ぽつりと雨が。
ええー、今から雨ですかー?と衝撃を受けます。
天気予報は曇りだったのに!
空の様子を見ると南が若干雲が厚い気がします。
ということは大分へ逃げれば雨は降っていない。
急ぎ出発します。
少々降られはしたものの、すぐ乾く程度の雨でよかったです。
運動会もきっと大丈夫だったことでしょう。
意外に縦に長い宮崎県。
とりあえず延岡に到着。
ここまではほぼフラット。
道中、道の隙間から見える海はサーファーの巣窟と化してました。
確かに波がキレイでした笑。
雨の恐怖にさらされていた僕は逃げるように北上しちゃいましたけど。
延岡からは山を突っ切って大分まで走る作戦です。
山といってもコレもたいしたことないだろうとタカをくくります。
しかし、前日の例もあるので400m、いや500から600は覚悟しようと登り始めます。
車の通りが非常に少なく走りやすい道でした。
晴れてたら景色すごいんだろうなぁとゆっくり登ります。
川もこんな感じです。
川面に山が写るってどれだけ平和か分かります。
車が少ないのはホント楽です。
空気もきれいだし!
天気のいい日にもう一度走ってみたいところです。
湧き水もたくさんありました。
飲むこともできるようでしたが、あいにくタンクはいっぱい・・・。
200mほど登ったところで橋発見。
この先の道の駅で休憩します。
ジブリがずっと流れてました。
別府の友人によるとトトロの里だとかなんとか。
そういえば道中土々呂って地名がありました。
そこでローディーの集団に出くわしたことも思い出します。
これでもう登りは終わりかなーと思っていたらまだ続いてました。
結局400m程度まで登ることに。
今日は準備万端、体力温存しまくってたので余裕でした。
栗がたくさん落ちてて回避するのが大変でした。
あれでパンクすることあるんでしょうか。
昔バラのトゲでパンクしたことはありますけど笑。
登りきってしまったらあとは下るだけ。
一気に大分市内を目指します。
日が落ちるまでに別府に付けるかなーと気を揉んでいたその時。
別府から雨降ってるよのお知らせが。
そして、しばらくすると大分でも降り始めます。
県庁まであと10km切ってるのに!
別府情報では通り雨っぽいとのこと。
それならば通り過ぎるのを待つかと日曜は営業していない郵便局のひさしで休みます。
10分から15分程度休んだら雨はやんでくれました。
大分県庁へ向かう道中、野良犬が歩道に鎮座してました。
スフィンクスかよ!ってポージングでした。
飼い犬かもしれませんね、あれ。
とりあえず上り坂だったのでそのまま進むと、さっと道を空けてくれました。
いい野良犬です。
スタバがすごい混雑してました。
店内はがらがらなのにドライブスルー渋滞。
そんなにありがたいものなのかな?と県庁を目指します。
信号待ちでなんとなく撮った一枚。
結構お気に入りです。
そして大分県庁へ到着。
のんびりしていると犬の散歩の方が多数。
なめられました。
きっと塩分がほしかったんでしょう!
どこ行ってもだいたい犬にはぺろぺろされます。
そういえば別府の友人宅にも舐め犬がいるとの情報が。
もう日が落ちてしまいそうなので、早めのライト点灯で別府に向かいました。
別府に到着し、舐め犬と対面。
左腕はやはり舐められます。
右腕は舐められないのに・・・。
晩御飯は大分名物をごちそうしていただきます。
別府滞在記にて紹介したいと思います。
主にミニチュアダックスフンド・hanaとの戦いの日記です。
そんなわけで明日からしばらく別府でのんびりしたいと思います。
九州からいつまでたっても脱出できそうにありません笑。
本日の走行距離:171.9km
本日の平均速度:24.0km/h
総合走行距離:8477.0km
2012/10/13
STAGE56:鹿児島→宮崎
写真をたくさん撮るとブログが大変だということに気付いたchipoです、こんばんは。
撮りたいものがあると撮りますが、特段何もないと撮らないこともあります。
天気のいい日はやはりたくさん撮りたくなりますね。
逆に曇りの日とかは残念なことになりがちです。
旅に天気は大事です。
みなさんも気をつけましょう。
本日は鹿児島の実家を離れ、宮崎を目指します。
そんな旅立ちの朝桜島上空の風向きは東。
つまり、直撃ルートです。
とりあえず、まだ達成していない鹿児島県庁に向かいます。
路面の火山灰もですが、降灰がきつくて口を開けて走れません。
顔にもさらさらついてくるので払おうとしますが、払うグローブにも積もっているという。
どうしようもありませんね笑。
ささっと県庁へ到着。
こうやって見ると、意外に最近の建物なんだなということを知らされます。
実はトップの写真にもちらっと県庁写ってます。
火山灰地獄から脱出したい気持ち一心で北上を開始します。
自転車乗りにとってはホント火山灰地獄は大変なんですよ。
おかげでまつげが長い上に多くなりますけどね。
鼻毛も増えます。
桜島フェリー波止場から桜島。
降灰が続いているとこのように見えます。
しばらくするとこのように降灰が逸れていきます。
ここまでくればもう安心。
大きく呼吸できます。
国分(現・霧島市)までは走りなれた道を悠々と走ります。
景色は大して変わってませんでした。
加治木饅頭が有名ですのでお立ち寄りの際はどうぞ。
食べようかと思ってましたが20人くらい並んでたので断念しました笑。
都城までの登坂は登ったことがなく、どうせたいしたことないだろうとタカをくくってました。
200mくらいかなーと登ってたら、終わりません。
フェンダーの固定がはずれたため、直しながら登る展開に。
300m登っても終わらない。
これは・・・と踏ん張っているうちに400mまで来てしまいました。
予想外の坂でしたね笑。
体力温存しておくべきところを使っちゃったためにひーこら登りました。
宮崎県、こんにちは。
人生初の都城です。
風が向かい風です。
今日は全行程向かい風です。
季節的にこれから先は追い風になることなんて極めて稀になってしまうんでしょう。
そう思うとがっかりです。
道の駅にてスコールのマンゴー味を発見。
早速ぐびぐび。
スコールらしさはどこに行ってしまったんでしょうか。
都城から宮崎市までは下り基調になります。
ゆるーい下りを適当に流します。
途中ローディーさんに何人か会いました。
すれ違いなので手を振るくらいでしたけど。
大淀川はなかなかきれいでした。
時期が時期なら水遊びしてみたかったですね。
水遊びの時期は両足テーピングで遊べなかったあの頃を思い出します。
宮崎県庁に到着します。
守衛さんが今は期間限定で知事の部屋は入れるよ!と教えてくれますが、時計を見ると結構やばめ。
仕方ないので諦めて先を急ぎます。
宮崎市内はこんな感じです。
アーケード街の真ん中にヤシが並んでます。
ここから北へ10kmほど行ったところに今日の宿があります。
日が暮れる前に何とか着きたいと思って走ります。
アップダウンもなく、余裕を持って到着です。
17時半くらいまでならまだ全然走れますね!
ここで事件発生。
なんと予約をしたはずのホテルに連絡が来ていないとのこと。
メール確認、ホームページ確認しても受理されてます。
仕方ないので楽天トラベルに連絡。
支払いなど受付はすべて終わってますので、フロントの方へ伝えてくださいとのこと。
そういう事は楽天からフロントに伝えるもんじゃないのか?と思いましたが疲れていたためスルー。
逆にフロントの方はすごく親切な方でした。
フロントの方からも楽天に連絡を取ってくれてたようで、部屋でぐったりしてたら連絡がありました。
滅多にないトラブルらしいですが、システムやってた人間からしたらおきてはならないトラブルです、はい。
そんなこんなで宮崎の夜は終わります。
明日は友人が待ち構えている別府に向かいます。
お好み焼き作る約束をしているので、レシピを思い出さなくてはなりません。
最近料理してないですし笑。
本日の走行距離:156.9km
本日の平均速度:23.6km/h
総合走行距離:8305.1km
2012/10/12
2012/10/11
STAGE55:鹿児島→佐多岬→鹿児島
尽きることのない食欲に胃袋がどうかなりそうなchipoです、こんばんは。
旅が終わってからもこの調子で食べてたら太る危険が危ないです。
一気にメタボ星人に成長しそうです。
気をつけないと!!
継続は力なり、ですね。
さて、本日は本土最○端最後の佐多岬に向かいます。
実家の鹿児島市から佐多岬まで行って帰ってくるルートです。
意外に距離があります。
同行者は62歳のライダーです。
この足です。
50過ぎてから自転車乗り始めたこの足の正体はうちの父です。
50から始めてもやる気があれば大丈夫です。
膨らんだおなかも凹みます。
レッツトライ!
というわけで鴨池港にやってきます。
フェリーで垂水までショートカットをします。
30秒差でフェリーを逃してしまいます。
残念。
30分ほど待って次のフェリーに乗ります。
数が多いので、予約なんて全然いりません。
そして出港!
船から桜島を眺めます。
幸い今日は噴火してないなーと眺めていたところ・・・
ん、あれは?
あちゃー、噴火しちゃいました。
噴火の規模は大して大きくはありませんが風向き次第では火山灰が流れてくる可能性もあります。
このため、鹿児島の天気予報では桜島上空の風向きという枠があります。
洗濯物や換気の目安になります。
すごくコレ大事です。
風向きを見ていたらどうも西向きの様子。
安心して垂水港に降り立ちます。
桜島から逃げるように南下を始めます。
こんな神社を発見。
海岸線沿いはこんな島がいくつもあります。
南国ですねぇ。
のんびりしたくもなりますが、父に置いていかれそうになるので追いかけます。
元気がいいです。
南下を続けると路面の火山灰も少なくなり、快適になってきます。
バイパスができたこともあり、車も少なく非常に走りやすいです。
登っている後姿を追いかけます。
だいぶ、体力が危うそうです。
まだ1/4も走ってないのに・・・。
根占のあたりを越えるとアップダウンが連続して現れます。
とはいっても最大標高180m程度です。
道中こんな看板が。
ナイトスクープかなんかでとりあげられていたような気がします。
こんな辺境にあったんですね。
途中の道路標識に混じってこんな標識を発見。
直線でもそんな遠かったのかとしんみり。
宗谷岬は雨の思い出しかありません笑。
坂でちぎれた父を待ちつつ写真を撮って遊びます。
こんなのが咲いてるとホント南国ですね。
薩摩でも咲いてるんでしょうか。
よく考えたらマンゴーも栽培してます。
程なく合流した父とさらに南下を続け、湾に張り出た堤防を発見します。
どうやらイカが釣れるようですね。
夜は釣り人で埋まってそうです笑。
この後激坂があるから!と先行する父を追いかけて走っていくと、確かに激坂が。
この直後にさらなる激坂が待ってました。
荷物あったら無理でしたね。
20%越えてたんではないでしょうか笑。
頂上で待つかなーと止まったその時でした。
ブブブブブと音がします。
背筋にひやりと悪寒が走ります。
このでかい音はスズメバチの野郎です。
しかも、かなりでかい。
見るのも怖かったので慌てて下りに入ります。
許せ、父!
視界にわずかに入ったスズメバチはかなり巨大でした。
下る途中、野生の猿も見かけました笑
そして佐多岬の料金所へ。
佐多岬自体の所有者が変わるらしく、2012年10月までは有料なんだとか。
2012年11月からは無料になるそうです。
待っている間、写真を取って時間つぶしをします。
ここはここで日本ではないような感覚がします。
合流後、大きなマングローブの木がある佐多岬入り口に到着。
スズメバチはいなかったそうです笑。
ここから先は徒歩になります。
靴を忘れてしまいましたが、行かないのももったいないのでビンディングのまま進みます。
トンネルを通過して登山道のような道を進みます。
しばらく歩くと御堂が突然現れます。
赤の色彩が南国っぽいです。
御堂の前の階段の先に変なものが見えます。
なかなかアクロバティックなソテツです。
何でこんなことになったんでしょう。
ここから更に先に進み、風が強い中隙間から海を覗けます。
落ちたら間違いなく危険です。
恐ろしい。
この青も個人的には好きです!
地平線がかすんでます。
天気が良くてよかったです。
これが展望台。
ここまで登るとは思ってもいませんでした。
この写真のどこかにお堂があるはずなんですが・・・。
わかりませんね笑。
やっとのことで展望台へ到着。
佐多岬の灯台が見えます。
あんなところにどうやって建築したのか気になります。
電気の配線とかどうしたんでしょう。
海も結構荒れてます。
こんなところに縁結び。
こじつけにしか思えないのは僕だけでしょうか。
最南端のしるし発見!
そういえばモニュメントなかったですね。
あえて言うなれば展望台そのものでしょうか・・・。
ちなみに老朽化が激しく、展望台は登ることはできませんでした。
これは灯台とは反対側ですね。
展望台には水洗のトイレが付いてました。
配管とかどうしたんだろうとまた疑問が。
帰る途中に廃墟と化した宿泊施設を見てみます。
こんなところで宿泊する人いなかったんでしょうね。
ソフトバンクは電波入りません。
この廃墟の感じ。
とても侵入したいです笑。
割れてたガラスから中を撮影。
まだ廃墟になってからはそんなにたってなさそうな感じです。
料金所があったりする関係でスプレーで落書きするような状況には陥ってないようです。
貴重な廃墟ですね。
帰りは道を撮影して帰ります。
短いソテツがいっぱい!
道がしっかりしているように見えますが、あまりしっかりしていません笑。
吸い込まれそうな道です。
トンネルに戻ります。
これって千と千尋の神隠しに出てきた光景に似てる気がするのは僕だけでしょうか?
これを越えたら・・・
現実に戻りました。
10月いっぱいまでしか発行されない半券です。
大きいガジュマル。
魔女感を感じます。
昭和新山のカラスをあわせたら多分最高ですね。
帰路は着た道を帰るだけ、ということは、坂がいっぱいです。
激坂はスズメバチの恐怖があるのでやめようということになり、迂回路から帰ることにします。
太陽の位置が変わっているので、景色も大きく変わります。
父が思ったとおりエネルギー切れを起こしてしまったので、待ちながら走ります。
ペース配分は大切ですよ~。
こんな光景あったかなーと思いながら走ります。
ここまで来ればもう坂はありません。
夕焼け時。
朝通ったあの神社が見えます。
これと夕日あわせたら・・・!
ちょっと早かったですかね笑。
薩摩半島に落ちていく夕日を眺めながら北上を続けます。
日が落ちる前に垂水港は厳しそうです。
落ちちゃいました。
実家に戻り、シャンパンが用意してあったので全部飲んじゃいました笑。
明日は実家で寝ます!
以上!
本日の走行距離:161.3km
本日の平均速度:23.8km/h
総合走行距離:8148.2km
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